レヴォリューションNO.3@金城一紀

レヴォリューションNo.3

レヴォリューションNo.3

かっわいいなーおい!
うさんくさくなくて面白いです。「GO」の小説も好きだけど、これも好き。どうしてこういう間合いで描けるのかちょっと不思議なぐらいすがすがしい。悲しいことも重いこともある気がするけど、それでも明るい。痛快ってこういうこと?軽いとはちがうとおもうんだ。なんか不思議でおおすごい!と思った。